リアルも空想も
渋谷2軒→三宿1軒、計3軒のバーで呑んだ。3人で仕事の話を中心にビールから始まり食事を採りながら今後の展望を模索し意見を交換する。
ココ最近呑むといっても居酒屋が多かったので自分の不甲斐無さを痛感させられたのが正直なところだが目に付く光景も面白く日記とした。
2軒目:カウンター
女性の腰に手を廻す男性は例えるならば
「近県の大学を卒業したが学生時代のホストバイトが魅力的でそのまま働き、つい最近やっとこ本指名1つ2つ採れる様になりやや自信が付き始め、スーツも派手目にしてみたけどイケテルヨネ実際?」 と若干不安も混じりながらの自信家といった感じの方 廻されている女性も例えるならば
「バーでサカルなよ~。今日の下着なんだっけ??それにしてもこいつ酒弱いな。。渋谷だけに友達とかにばったり逢いたくねー、はぁ~」 といった感じのOL風
何とも失敗感マンテンの口説き雰囲気なのだが男3人であらかた意見交換会も終わった状況下では旨いツマミになる。
お酒に酔っているのは男性のほうだが会話は割とスムーズに進んでいる。
アルコールで思いだけが先走りしている象徴として腰に手を廻す行為をとるも女性にとっては雰囲気とお酒を楽しみたく廻った手を一本一本外していく。
見たくなくても対面なのでイヤでも目に入るのだが女性は視線に気付いているみたいだった。
暫くすると今度はダイレクトにパンツ姿の
女性の生尻
に手を突っ込んでる男。流石にすぐに手を抜かされてしまったがここまで辛抱できないのなら道玄坂のバーよろしくそのままシーツのさっぱりしたホテルにでも誘えよと思う。
一緒させてもらった方々も同じ意見だった模様で 経験が必要 と言うことで納得。
お会計が済み入り口で少し会話しているその男女を遠目で見ながら
「ホテル or 帰宅」
どっち?な下種の勘ぐりで盛り上がる。◆3人の議論結果
女性が
「この時間だとあたし恵比寿経由でギリギリ最終間に合うから~♪今日はご馳走様でした♪それじゃまたね」
では無いだろうか?と言うことで決着。3軒目:三宿のバー
先ほどのバーとは違い落ち着いた雰囲気の中ワインセラーが奥に鎮座する30代以上をターゲットにした作りのワインバー。やはり 頃合の男女がカウンターでトーク中。
バーテンは黙々とグラスを磨きレモンを切りカクテルを造る中横幅50センチのカウンターテーブルの先でしっとりとキスする2人。見たくなくても目に入る。
年の頃は男性30代半ば、女性20代半ばといったところか。
お互い落ち着いていて交換が持てるカップルだった。
キス自体は愛嬌だとしてもお互いガッツく訳ではないが今日は帰らないんだな?だよね?と意思の疎通は出来ている感じだ。
お会計の際、外で救急車のサイレンが鳴ると女性が
「あら。お迎えが来たんじゃないの?」
「うん?いやいや今日のお迎えはまだ早いよ^^」
何とも秘密めいていて心地よい会話じゃないですか!気兼ねが要らないということで常連と呼ばれる店にしか顔を出していなかったが久しぶりに緊張感と高揚感があったイチゲンとしてその場を楽しむ呑み方。
和尚として好きなお酒に対する向き合い方を考える刺激的な一日でした。









