
在るのは知っていたが入った事は無い、職場で使用している駅の立ち食い蕎麦屋。
暑さで少し参っていたためザル蕎麦が食べたくて初めてドアに入った。
山手線の駅でハイテクと思いきや手動のドア!ほんの数秒立ち止まっていた姿はかなり間抜け。
中に入ると2人の先客が居て黙々と蕎麦を食している。
作っているのは還暦近辺の婆さんで言葉よりも行動に重きを置いて仕事をしている感じに好感触♪
注文すると既に蕎麦はお湯の中に入っておりアッという間に出来上がってきた。
正直、旨いと思えなかった。
おそらく暑さで舌が少しばかり夏バテしていたためだと思いたい。
立ち食いといっても何脚か椅子がおいてある店などもあるがココには無い。
冷やし狸はテンカスが柔らかくなる前に全て腹に入ったが立ちっぱなしでは食後の余韻を楽しむ気にもならず、セルフの水だけ飲ンでいた。
「本社からの電話に ごくろうさま と絶対に言わないで下さい。お疲れ様です か ありがとうございます」
キッチンの中に小さく貼ってあった子の張り紙が目に入ってきた。接客業では兎角、気を使い過ぎて変な敬語になるのはニュースなどで再三再四報道されているがこうして改めて張り紙としてみてみると深刻さが伺える。
→ごくろうさま←
私自身もこの言葉の使い方を間違った時期がありました。上司に向かって新人の私が
「ごくろうさまでしたぁ~!」
とやっていたわけである。
言われている上司は気付いていなかったが他の上司にお酒の席でぶん殴られました。
「なんでてめーがご苦労なんだよヨ!」
そんな事を思い出しました。
同時に正しい日本語って何?とも思ってしまいました。
流石にご苦労様はマズイが例えば
「ご注文は以上でよろしかったですか?」
等、進化として捕らえられる側面もあるのではないか?なんてね。確かに注文したのは上記返答が出てくる前の事なので過去として考えられる。であれば ****かった もアリでは?
ここがポイントなのだが耳に心地よく聞こえる人間の数が多ければ敬語としてコレもまた正解としてもいいのでは?
「気持ち悪い」→「キモイ」 コレも特に問題ないのでは?
古典を学んでいる訳では無いので言葉と意味がマクロで通じればそれは新しい日本語、敬語として考えるべきでは?
言語学者に言語の変遷を嘆く前に進化の先を見据えて学問しろと言いたくなってきたりね。
前に向かうための知識が学問であり前に向いていない仕事ってのは通常仕事とは呼ばない。
んまっ!暑いとロクな事を考えないね。
さってと今日で今月の仕事が終わったのでちょちょいと仕事をキリ上げて酒場でクダ巻くかぁ!









