クレジットカード手数料
飲み屋の手数料
飲み屋で飲んでいて手持ちの金額をオーバーしたときなど、あわてずにクレジットカードで支払いを行おうと思うと、店員に
「クレジットカードの場合は手数料で10%別途で頂いております」
と言われて首を傾げたことはありませんか?
結論から記載すると別途手数料を支払う必要はありません。
クレジットカード会社とお店(加盟店という表記が一般的)の間での契約に
「クレジットカード会社の手数料は店側が負担する」
という規約があるからです。
日本国内ではサーチャージは認められていないためお店が勝手に利用者に手数料を課金することは出来ないのです
ところがお店からするとクレジットカードの手数料分の売上げが下がってしまうため、支払者に手数料を要求するだけでなく、クレジットカード会社から支払われる入金日が遅かったりするため、割高に請求する場合があります。
実際に国内決済の飲食店の場合(風俗などは海外決済である場合が多いため料率が該当しません)、手数料は平均6%程度になります。カード決済額が大きい場合、料率は下がることもありますが10%なんていう料率にはなりません。
◆このような場合◆
まず、クレジットカード決済前の料金で領収書なり、形に残る明細書をもらいましょう
次にクレジットカードで手数料を載せられた金額でクレジットカードの明細にサインします。
さて次にクレジットカード会社に連絡を行い、10%の手数料を載せたことについて強く抗議を行います。さらに、証拠として先ほどの領収書とクレジット金額の差異について連絡をし、矛盾点を指摘しましょう。
クレジットカード会社については支払いを不履行にして下さいといえば対応してもらえるところもあります。
さて支払いを止めてしまうとどうなるか?
クレジットカード会社はユーザーから理由ある売り上げのキャンセルを受けて、その損害を実は、店舗に請求してきます。これをチャージバックと呼びますが、この罰金が結構な料金になりますのでお店からすると大きな損害になります。
これで暴利をとったお店に対して一矢報いることはできますが、当然ながら次回から出入禁止措置になるため、そのお店は使えなくなると共に、チャージバックを発生させたことは記録にも残りますので、平均を上回る場合、カード会社からカードの使用を停止される場合があることをご理解ください。
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